今年に入って、まだ一度も外に走りに出ていません。
足が不調なこともあって、良くなってくるまではリハビリがてら、↑ 、であります。
今年に入り、2日に1回のペースで、もうすでにローラー台上では270キロも走っており、モルモットと化しています(笑)
ただ回すだけではトレーニングの成果が目に見えにくい。
今までの弱点は?と考えたとき、私は心肺機能が弱く、すぐに息が上がってしまいます。
そこで、冬場にうってつけ、LSDトレーニングなんですね。
心拍数を180-自分の年齢=LSDトレーニングの目安心拍数。これを長時間続けることで、心肺機能が向上してくるというものですね。専門家はそう言ってますが、ホンマかいな?と疑う前に、まず実践です。
私は、サイクルメーターにGarmin EDGE500を使ってます。
見たいデータがメータ上に複数通り表示されます。
これが、トレーニングのデータ収集に役立つんですねー。
毎回のデータをエクセル上に展開し、心拍機能向上の効果を見るようにしました。簡単なものです。
内容は後日、、、