いつまでもナナコロビヤオキ

シェルコ&ガスガス試乗しました

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幸楽での草トラ当日、シェルコとGASGASの試乗会もありましたので、乗ってきました。
あくまでも私の主観があると思いますがちとインプレです。

1、まずは、シェルコ3.2ですね。
あくまでも、私のCOTA4RT280との比較になります。
エンジン極低速特性、やさしい出足で扱いやすくグッドです。なんの癖も無く、タイトターンはやりやすいです。
ローギアが低く、ゆっくり走れます。これは斜面で止まったとき、再発進に効果を発揮しそうです。
実際に滑りやすい斜面でのコントロール性は良かったですよ。
クラッチのフィーリングはCOTAに似ていて違和感なしです。
中高回転まで、図太いトルクで加速がすごい。土をがちっと掴むような感覚です。COTAより速いです。
J型ステアも一気にバビュンと楽に登ってくれました。
あと振ったときも軽さを感じるのはいいですね。フロントサスの動きと車体バランスが良いからだと思いました。
しかしながら、アクセルを閉じたときのエンブレが私にはどうも馴染めませんでした。
COTAだとエンブレの感覚が2STと一緒のような感覚なんですが、これはアクセルを不用意に閉じると、もろにフロントが沈み込みます。慣れで何とかなるかもしれませんが。
このマシンの特性を活かす乗り方をすれば、ポテンシャルは甲乙つけがたいと思いました。COTAもうかうかしてられませんよ。

2、シェルコ125
これはファンキーで楽しいマシンでした。高回転まで回すと、結構かっとんで行きます。
GASGASよりパワフルな印象です。ステアなどは、マシンが軽いせいか、思いのほかすっ飛んでいきます。
2度吹かしでのステア攻略もやりやすかったですね。初心者には是非お勧めですが、上級者でも楽しく乗れますよ。これは。
実は楽しさのあまり、試乗車中、一番長く乗ってしまいました。

3、シェルコ250
相対的に乗りやすかったです。バランスもよく、クラッチの切れ、つながりともにバッチリです。
マシンも軽いですしね。
シェルコシリーズはハンドル切れ角が相対的に少ないのですが、実際のセクションに持ち込んで乗ってみたところ、タイトターンで不具合を感じることは無かったです。
シェルコ伝統の重心の低さはそのままで、エンジン特性がウルトラフラットになってます。
過去のシェルコは低速域が強く出る傾向にあったんですけどね。
欲しいか?と言われると、125の方が楽しく乗れるので?でした。

4、GASGASシリーズ
なんと66Kですよ。09プロは。
赤フレームに白のボディが、なおいっそう見た目の軽快感をかもし出しています。
しかしながら、実際に乗ると、ヒラヒラ軽いという感覚は少なく、結構安定志向なので、落ち着いて走れます。
振ったりすると、やはり軽さを感じますよねー。
シェルコとの決定的な違いは、クラッチフィーリングです。
GASGASの場合、半クラのストロークが長い感覚なので、スパッと切れてスパッとつながるのがお好きな方はちょっと違和感を覚えるでしょう。125が一番軽快ですが、250や280の方が、ステアでのタイミングがとりやすかったです。

ここまで皆いいマシンだと、実際購入を検討するときには相当悩みますよー。


 
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by ratch_ue | 2009-03-31 23:44 | トライアル
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