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いつまでもナナコロビヤオキ

怪我人通信

昨日無事、2度目の手術が終わりました。
1度目は、内出血で太ももにたまった血を抜くための手術、2度目はその部分の出血が止まったことを確認しての縫製作業。
もし手術をしなかったら、太ももの筋肉が壊死し、足が使えなくなる症状なので、有無を言わさず手術です。
切り開かれた自分の足を見たのですが、筋肉が長さ25センチ、幅15センチくらいにわたりむき出しで、戦国武将が戦のとき刀で切られた名誉の傷、みたいです。
2度目だから、どうのこうの心配しても始まらんので、かなり平常心です。
下半身麻酔で、足が痛くなくなったら、おーこれでバイク乗れるやん!と妄想しながらね。しかし今回はなぜか、麻酔が体に対してまだら状にしか効かず、局所麻酔も追加しての手術となり、1時間足らずで無事成功しました。

この病院は手術室が10部屋あります。手術室は人間を修理する道具や機械がたくさんあり、病院って人間の修理工場、バイク屋や車屋、はたまた電気屋とは修理するものが違うだけで、元に戻すというやっとる基本は一緒やねーって変に関心しました。

手術後、昨晩はホント今までで一番痛くて、ヒィーヒィー唸ってしまいました。というのも、手術後は絶対安静のため、ベッド上で同じ姿勢から動けないのです。同じ姿勢で寝るってことは腰に多大な負荷がかかります。要は手術した箇所ももちろんですが、それ以上に腰に激痛が襲い掛かり、脂汗までかきホントきつかったです。看護師さんに、座薬+きつい注射を打ってもらいなんとか耐えれるレベルまでになりました。

それにしてもこの病院の整形に入院している患者さんの大半は、地域柄か70歳くらいのご年配の方が中心です。やはりご年配になればなるほど治りが遅いようで、でも見舞いに来たお孫さんの顔とかを見ると、元気が出るようで、やっぱり家族は大事だねー、なんてしんみり思ってしまいました。

さて今日は初めて車椅子に挑戦し、入院後はじめて動き回りスカッとしましたよー。何よりもトイレに行ける嬉しさは最高です。今まで、ベッドの上で、看護師さんのサポートでやってたんですからねー、そらきつかったですよ。
同時に足を曲げるリハビリも開始しました。

となりのヤフードームではSMAPのコンサートやらで、大渋滞だそう!!若い連中で盛り上がるんやろねー。
そんな世間の騒々しさから離れて、静かに、ゆっくりと、確実に復活への道を歩み始めています。

 ↓ 病院の夕ご飯は豪華でした。食事が決まった時間に出てくるので、健康的ですね。
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 ↓ 病院にいたらちっとも判りませんが、寒いらしいので皆さん風邪に気をつけてねー。
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by ratch_ue | 2008-11-19 19:16 | 日々雑多なこと
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