いつまでもナナコロビヤオキ

ツールドおきなわ完走!

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ツールドおきなわの、市民100kに出走し、400人出走中、56位と満足な結果で終えました。ただ、レース中は、いっぱいいっぱいで、本当に厳しいレース展開でした。
やっぱりオキナワは市民レーサーにとっての甲子園。自分にとっても、最高の目標とするレースで、ゴールゲートをくぐった瞬間、嬉しさと充実感で満たされました。以下レース中、レポートです。

スタート前、“全体の流れが遅れている影響で、スタート時刻を遅らせ、市民140k通過後とします、”との主催者からの通達がありました。スタートはゼッケン順との案内もありましたが、実際には狭い巾のスタート場所に、有利なポジションを確保するのに、早い者勝ちみたいなこともありました。バカ正直な私は、ゼッケンが後ろの方なので、かなり後方から、前から300人目くらいにスタートポジションをとります。
並び終えたその時、まだ140kも通過してないのに不意をつかれたように、パーンと、スタートの号砲が。一部ブーイングも聞こえてきましたが、スタートです。しばらく渋滞の中、ゆっくりとすすんで行きます。しょっぱな3キロくらいのヒルクライム区間で、かなり頑張って70人くらいか、縫うようにパスして回しこみました。
下り切って、スタートして10キロくらいの海岸線は、かなり前方まで確認出来ます。およそ600メートルくらい前方に、100人はいるか、と思われる大集団を確認。私は目の前の集団まで、追い上げ、トレインに乗ります。
20キロ過ぎから、普久川ダムまでの山越えがルート中の最高標高個所です。
そこで足を使うために、山までの平地の集団内では無理せずなるべくはつるようについていきます。しかし、工事個所が数か所あり、シケインのように急に道幅が細くなったりする個所もあり、かなり慎重に走ります。慎重すぎて、間が開くと、ついていくのが厳しくなるので、そこは前方のペースをよく見ながら、走ります。
ここでも40キロオーバーのスピードで、かなりペースは速く、徐々に息が上がってきます。
さて、左折したら山越え突入です。
ここの登りで、ある程度勝負をかけた走りをイメージしていたのですが、想いとは裏腹に、ずるずると遅れだします。途中、抜いたはずのライバル、テツさんにも抜かれてしまいます。
ゼーゼーハーハーと、もう心肺機能は限界まできています。
山越えでかなりばらけた集団も、降りてくると再び大集団へ。100キロ地点でのゴールを想定した場合、ここで集団にいることは足を休ますことにもつながり、しばらく集団の中で走ります。それにしても平地でも50キロ以上のハイスピードで移動しているので、周りの車両との間隔などに細心の注意を払います。
先にスタートした女子国際部門の韓国や中国の選手とポジションが前後、国籍関係なく同じ目標を目指して走る。走る。
70km過ぎ、ここで賭けに出ました。
給水ポイントに差し掛かった時、私は瞬時に水はとらず、右から多くの車両を抜きにかかります。
これがまんまと成功し、おそらく20人以上をパス。水分は自分が持ってきた分で足りるとの確信があったのです。
この地点で集団はばらけ、単独、もしくは3人ぐらいの足があった人と走るのですが、90km過ぎに最後の難関、羽地ダムの山越えがあるので、そこまでは7-8割くらいの力で回しこんでいきます。これも作戦の1つです。
世界のサトウさん&サトミキさんが沿道から大声で応援してくれ、すごいやる気ばもらいました(笑)

いよいよ最後の難関、山越え、ここまではそこそこ調子も良く、数人をパスする余裕はありました。
最後のチェックポイント、川上を3時間3分ほどで通過。昨年より1時間も早いタイムです。
しうかしながら、あと残り6キロくらいのところで、もはや足は残っておらず、攣りそうになるのを我慢しながら、ただ惰性で回しているだけ、、、、でやっとの思いでゴール。

思わずガッツポーズ、のゴールシーンでした。
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ゴールしてしばらく経った後、来年はあーしようこーしようって、来年のことを考えています。
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by ratch_ue | 2012-11-26 05:15 | ロードバイク
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