いつまでもナナコロビヤオキ

香港へ

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木曜日から会社の社員旅行で澳門(マカオ)と香港に行ってまして、つい先ほど帰ってきました。
ちょうど、中華人民共和国慶節の日にあたり、大変なにぎわいでした。
今回中国大陸に初めて上陸しましたけど、今の中国のすさましいパワーを実感して、帰ってきました。

今回、空路は台北経由のチャイナエアラインズに搭乗。木曜日朝に福岡を発つ便。台北で乗り替え、香港に向う。がしかし、台風の影響で、着陸許可が下りないせいか、香港上空でぐるぐる5周ぐらい旋回飛行。その後、機内アナウンスにて、強風のため着陸許可が下りず、燃料も足りないためいったん台湾南部の高雄に引き返すとの弁。高雄に着いたときにはもうすでに夕方であった。そこから飛行機はなぜか再度台北へ引き返した。しょっぱなから澳門行きは頓挫か、台北旅行に変更してほしい!と考えていたが、夜になり、再び香港へ飛び立つことになった。飛行機はぐらぐらと恐いぐらいに揺れながら到着したのは夜12時。入国検査や荷物受取でさんざん待たされ、澳門に着き、ホテルに入ったのは家を出発して21時間後の朝方4時でした。会社の若い連中は、こぞってカジノへ、私にはそんな元気は残されてなく、バタンキュでした。
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翌日は、澳門観光。ポルトガルに統治されていた澳門は西洋と東洋の文化が融和した町だ。
教会や石畳の道は、ヨーロッパの文化を感じさせるが、看板の表記が漢字なので、そこは中国なのである。
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日本で言うと、長崎や神戸みたいなイメージの街で、坂が多く、風情がある。
マカオタワーから市内を一望。海に開けた、活気ある地方都市である。
この澳門で、毎年11月に澳門の公道を使用したマカオグランプリが開催されるので、毎年、この時期はコースにあたる道の改修舗装工事だそうだ。
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半日も滞在しないうちに香港へ移動。
香港は東京の上を行くエネルギッシュな街。都市としての洗練度は東京がはるかに勝っていると思うけど、人が元気でとにかく活気あふれているのだ。超高層ビルからちょっと離れると、バラック小屋みたいな貧しい家に住む人も沢山いるのだが、そんな人々まで夢と希望に満ち溢れているように見える。経済の好調さ=人々の熱気、みたいなところがあると思った。
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(太極拳は日本で言うラジオ体操みたいなものかな↑)
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洞教の有名な寺院を見物したが、昨年沖縄で見た首里城を思い出した。
建造物の造りなど、琉球文化は特に、大陸の影響を存分に受けているんだねー、とね。
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↑ 後ろに見えるタクシーは香港の場合、100%トヨタ車で、走っている車の7、8割くらいは日本車である。残りは欧州車か韓国車。中国車らしき車は、一台も見かけなかったが、中国車は故障が多く、中国人にも信頼されてないらしい。白バイはホンダかBMW(↑これかっこいいでしょ!)、ちなみに公用車で走っていた車はホンダ車であった。
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↑ 九龍などの中心街は、ポルシェやベンツ、BMWなど高級車のオンパレードで、ここでも経済の好調さを垣間見た。
ちなみに、街中で走っているロードバイクは皆無。それもそのはず、中国は車優先社会で、特にここ香港は路肩ギリギリに車がすり抜けていくので、そもそも自転車が走れるスペースなど残されてないんだ。でもどっかで走っているはず。
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最終日、バスでエアポートへの移動の途中、いましたー!それもスペシャやサーベロなどのトップモデルばっかが、車の少ない道を集団で走っとりました。香港では、街中で自転車は走らないというのが慣習化されているようで、ちゃんと走れる場所には、しっかり皆さん集まっていて、高級モデルが多く、これも驚きでしたね。
という訳で、ばたばたの香港行きでしたが、エネルギッシュな中国を体験できただけでも行って良かったです。
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by ratch_ue | 2011-10-02 23:09 | 日々雑多なこと
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