いつまでもナナコロビヤオキ

BETA EVOはよかばい!

私はトライアルを始めるきっかけになったのが、知り合いからベータTR34を譲ってもらってからです。もう11年も前の話ですけどね。それからその当時住んでいた四日市の近所にあるミタニさんとこに通い始めて本格的に没頭することになったのですね。
ベータは10年ほど前は、トライアルのトップを行くメーカーでしたよね。世界ではドギーランプキン、日本では黒山健一選手があれほど活躍したんですもんね。
実際にテクノの頃は重かったけど、あのピタッとくる安定感に感動した想い出があります。
テクノからREV3になって若干軽くなったけど、ガスガスとは対照的なしっかりした剛性感ある乗り味は、好みの分かれるとこだったと思いますね。
さて、今年はBETAも9年ぶりにフルモデルチェンジです。選手権のときに、BETAの輸入代理店さんがわざわざ遠方より試乗車を積んできましたので、早速心置きなく?試してきました。
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まずは、250の4Tからですね。
いつも乗っているモンテッサとの比較になりますけど、今度のEVOはほんと車体が低くコンパクトに感じます。それにエキゾーストノイズが静かーで、市販のXRみたいな感覚ですね。
ハンドルが左右90度近くまで切れ込みます。普通、切れ角が大きければ大きいほど、小回りは利きますけど、クラッチをつないでゆっくりターンするときにフロントが押されて、俗に言うプッシュアンダーが出る傾向です。しかし、EVOは極低速がとてもマイルドなおかげで、そんな心配は無用で、バランスもいいのでフルロックターンがしやすかったです。本当に違和感無く自然な感じで乗れました。
エンジンはモンテッサに比べると中低速のトルク感が薄いですけど、アイドリングからちょい開けのクラッチミートで、エンジンがストールするようなことは一切無いのでGOODです。岩場でもサスに関しては違和感なしですね。これだったらトライアル初めて間もない方でも、お勧めだなって思いました。
次に、300の4Tです。キック始動が、モンテッサとは違い、アクセルチョイ開け状態でスタートします。
これ、個人的に気に入りました。250のトルクを全体に上乗せした感覚は、路面が悪くなればなるほど威力を発揮しそうです。それにまして、この軽さがもたらすマシンコントロールのしやすさは特にGOODですね。私のマシンよりはるかに軽く感じます。旧型に感じられたアルミフレームの硬さが薄れ、段差を2度吹かしで超えたときの違和感も無しです。リンク付きになったのも乗りやすさに貢献していると思います。極低速のアクセルコントロールもとてもやりやすい。ここまでいいと、あとは耐久性が問題なければ、モンテッサ&RTLを脅かす存在になるぞこれは。
最後に、125の2tです。
ガスガスがどちらかというとトルクの谷があるために、ステアケースなど、エンジンをある程度回してやる必要があるんですが、EVOの125はウルトラフラットな上にトルクがあるので、ステアケースが楽です。もはや125のパワー面でのネガティブな面が無いっ、と思いました。以前セクションで出たヒルクライムも、なんの苦も無く上りきってしまいました。もはやちょっと前の200ぐらいの感覚ですね。いやー、小排気量車って乗っててホント楽しさMAX!!これって、初心者だけでなく、上級者にも確実に楽しめますね。
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いやー、今度のBETA、皆さんも機会があったら乗ってみてくださいな。いいっすよー。
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by ratch_ue | 2009-02-26 22:13 | トライアル
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